
メルセデス・ベンツ SLクラス(R107)が、ヒーターケース周辺からの水漏れ修理のため入庫いたしました。
ヒーターケースやエバポレーター周辺からの水漏れは、ケースやシール類の経年劣化、接続部分の不具合、
またはヒーターコア自体のトラブルなど、さまざまな原因が考えられます。
特にR107のような年式の古い車両では、長年の使用による部品の劣化も進んでいるため、単純に部品を交換するだけではなく、
周辺部品の状態を確認しながら原因を特定していくことが重要です。
また、今回の修理では、ヒーターケースへアクセスするためにダッシュボード周辺の脱着など、大がかりな作業が必要となります。
旧車の整備では、現在の車両とは構造や作業方法が異なる部分も多く、慎重な作業が求められます。
フォルムでは、メルセデス・ベンツをはじめ、年式の古い輸入車の修理・整備についても、
車両の状態を確認しながら一台一台丁寧に対応しております。



