メルセデス・ベンツをはじめ、最近の車はコンピューター制御が多く取り入れられ今や専用テスターがなければ細部にわたり診断が困難になってきています。車両のコンピューターとテスターとの通信により、過去、現在の車の状態等を読み取り、そのデーターをもとに各機関、部品等を点検・修理していきます。フォルムでもDAS・XENTTYをはじめとした専用テスターやSDコネクトに加え、最新のAUTEL MaxiSys診断機も導入しておりますので各メーカーのコンピュータ診断が可能です。
最新診断機 AUTEL製 MaxiSys PRO
次世代スキャンツール
飛躍的に進化したスキャンツール
オールラウンドに対応する診断性能
車両とのBluetooth接続で場所を選ばず診断可能
MaxiSysの機能
・オートスキャン・コントロールユニットスキャン(故障コードの読取、消去)
パワートレーン:エンジン、トランスミッション
シャーシ:ABS、エアマチック、4WD
ボディ:エアバッグ、ドア、シート
インフォメーション:インストルメントクラスター
エアコン:オートマチックエアコン、ヒーター
・ライブデータ(実測値)
・アクティベーション(コンポーネント強制駆動)
・アダプテーション(初期設定、初期学習)
・プログラミング/コーディング(新規設定、設定変更)
・サービスリセット(点検時期、オイルサービス)
マキシスHP
http://www.autel.jp/