最初に、エアロパーツの合わせ作業と素材の下処理を行います。 いくら本物のロリンザー製エアロでも、そのままポン付けというわけにはいきません。 微妙にラインも違ったり、細かい穴もあいたりしています。 それを丁寧に修正していきます。手間もかなりかかりますが、この作業を怠ると 後で大変なことになりますので時間をかけて進めていきます。
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